投稿

6月, 2018の投稿を表示しています

練習日記 & 前日準備作業お疲れさまでした。明日は楽しく歌いましょう。

イメージ
6月30日(土) いよいよ明日が本番になりました。 今日は6時から明日の下準備作業に大勢の方が集まってくれました。 男性は舞台作り、女性はプログラムにチラシの差し込み。 チラシは依頼が2件だけだったので、早くに終わりました。 ポスター・チラシ担当者の方達が、ロビーの壁にシャトルコンサートと団員募集の ポスターをずらっ~と貼ってくれました。 とても華やかになってます。 今回は20回の記念コンサートなので、20人のお客様に花鉢をプレゼントしようと 数人の団員が計画しました。ささやかですが・・。 そこでアナウンサーの武井さん、 いつもの本番アナウンスは姿を見せない陰のアナウンスなのですが、 花鉢プレゼントの当選番号発表の時だけステージ上でやりましょうかと提案してくれました。 皆さん、それぞれの立場でアイディアを出して、ご来場いただいたお客様に 喜んでいだだこうと頑張ってます。 28日木曜日、多田羅先生のコンサートに向けて最後のレッスンでした。 やはり課題の「バビロンの河のほとり」 ソプラノが合唱団の顔だけに、厳しい言葉が何回も向けられます。 いつもの穏やかな多田羅先生がドキッとするような強い口調で ソプラノ!!、ソプラノ!!・・・ 最後に通した後、「これが今の実力なんだろうね~。」 「バビロンの河のほとり」のような歌は 私達には少々荷が重かったのかもしれません。 多田羅先生、期待に添えなくて申し訳ありません。 (ー_ー)!! 練習が終わっての帰り道、飯野先生に 「バビロン、だめでしたね~」と愚痴ってしまいました。 「そんなことないですよ!!」と飯野先生。 「以前は伴奏なしではメチャメチャだったのに、 伴奏なしで歌えるようになったじゃないですか!!」 ・・・  ・・・ 皆さん、今夜は最後の自主練習に励んでいるでしょうか?? 明日は楽しく歌いましょう。そして顔を変えましょう!! 【青りんご記】

練習日記 今日は演奏会前の最終レッスンになります。頑張りましょう!!

6月25日(月)自主練習  響ホール  飯野先生 シャトルコンサートまで、最後の自主練習 ♪愛唱歌  モチロン暗譜!! ♪外国曲 3曲 ♪七つの生きるうた 愛唱歌は「モチロン暗譜!!」のはずが、ありゃりゃ~??? 何か所か、あやしいですな~ (~_~メ) 木曜日の多田羅先生の最後のレッスンまでに しっかり暗譜しましょう。 これを書いているのが水曜日。 明日はコンサートまで多田羅先生の最後のレッスンです。 今夜は夫が会合で留守なので(これも楽しからずや~♪) 一人でワインを飲みながら・・(知る人は知る青りんごの赤ワイン好き) 月曜日の自主練習のテープを遠慮なく大きな音で聞きながら・・ とても幸せを感じています。 月曜日の自主練習はいつも15人~20人の参加。 各パートの皆さんの顔を思いながら バスYさんの声、テノールIさんの声が聞こえてきて、 けっこう大変な病気を抱えながらも、一生懸命な歌声。 健康な状態とはいえない青りんごも元気をいただきながら、 こうやって一緒に歌える事がとても素敵に思われます。 皆で歌うっていいな~ コーラスっていいな~ まだまだ未熟な歌声の私たちだけど、 本番はもしかしたら間違ってしまうかもしれないけど (ー_ー)!! 皆の一生懸命な歌声が、 お客様に「歌の楽しさ」を届けられでしょう。 飯野先生が言われてました。 「皆さん、顔を変えて下さい。」 ・・・えぇぇ~整形するの? そうじゃありません!! 「花骸」 せぐくまる えんまこおろぎの ほね 普通の顔じゃだめでなんです。 演技しましょう。 歌で勝負できないない部分はせめて表情で!! 青りんごの個人事情も書いてしまって、 見る人が少ないブログなので、まあいいか・・ 【青りんご記】

富士幼稚園『わくわく音楽会』に向けて2回目のレッスン頑張ってます。

イメージ
6月15日(金) 今日は富士幼稚園での二回目のレッスンをしています。 歌の指導を木村、石田先生が子ども達の心を掴みながら 見事な指導なさっています。 子ども達とても覚えが早く大きな声で歌ってま~す。 《野中会長》  

練習日記

イメージ
6月14日(木) ☀ 昼コース  木村先生   ♪外国曲 3曲   「バビロンの河のほとり」・・ピアノ伴奏なしで練習 ☽ 夜コース 木村先生・飯野先生  第二リハーサル室   ♪外国曲 3曲   ♪七つの生きるうた。   ♪愛唱歌   ♪新・歌えバンバン コンサートまで、この日を入れて 3回!! のみ 課題は沢山あるけれど、一番は最初に歌う「バビロンの河のほとり」。 いつもの舞台上の練習とは違って、利用人数30人の第二リハーサル室に びっしり状態。 ・・・これって、多田羅先生が言われたような、各パートが寄り添って 一つの塊になっての状態かも。 「僕はあきらめませんから・・」 多田羅先生の期待に応えられるよに、ピアノ伴奏なしで歌いたい・・ 団員皆さんの思いがビンビン伝わってきます。 木村先生の手拍子に助けられながら、何とか合わせられるかな~・・・と ほのかな自信が頭をよぎる中、 時々入る飯野先生のピアノが音程のずれを示し、 「下がってますヨ!!」 にこやかながら毅然と注意してくださるお顔がちらつきます。 助けの拍子なしで、最後まで音程が下がらずに歌えるか、 これが問題です。 6月28日の最後のレッスンで ピアノ伴奏を入れましょう・・になるか? 「やればできるじゃない!」と多田羅先生か 投げキッスが来るか? (^_-)-☆ 来週の練習も頑張りましょう。 メトロノームがあったら、2つふりなら54で、4つふりならその倍で練習してみましょう。

シャトルコンサートプログラム完成しました。

✌  シャトルコンサートのプログラムを発注しました。 今回は20年記念ということで4ページ増やし、 A4サイズ12ページに情報がびっしり入ってます。 発注前のプログラム原稿を見ていただいて、 野中会長からうれしいコメントをいただきました。 「プログラム作成を担われた皆さん本当にご苦労さまでした。 しっかりと見せていただきました。 これまでこのように中味の濃いプログラムいただいたことなかったです。 広告がいっぱいのプログラムはありましたが感謝しています。 プログラムに負けないように歌の方も頑張りましょう! ありがとうございました。」 まだ現物が手元に届いていないのに、我らプログラム担当者は すでに脱稿打ち上げをやりました。 (^_-)-☆ 会長が言われるように、後は歌に専念します。

練習日記

☂ 6月11日(月)自主練習  響ホール  木村先生 木曜日、多田羅先生のレッスン・・「バビロンの河のほとり」があまりにも 酷かった!!ので、「少しでもきれいなハーモニーを作りたい」と思う?メンバーが 雨の中、響ホールに集まりました。 ピアノ伴奏に頼らないで、自分のリズムで歌うことがどれほど難しいか  ( ゚Д゚) メトロノームが刻む音を頼りに、こわごわ声を出す情けなさ・・・。 それでも、いつの間にかずれてしまう悲しさ・・・。 木村先生からも、他のパートの音を良く聞いて・・と言われるのですが、 聞いていると、よけいにあやふやになってしまうもどかしさ・・・ リズム感がない私のような人はどうしたらよいのでしょうか??? もう一度、パート別に音取りからやらないとだめかな~。 そんな時間はないんです!! アカペラで重厚なハーモニーをお客様に聞いていただきたいのはヤマヤマなれど、 あぁぁ~~ 「七つの生きるうた」CodaのAh~~~Ah~~~が、実感込めて歌えるかもしれない。 落ち込む気持ちも、ハイドンの「来い、のどかな春よ」は気持ち良く歌えたので 少しは前向きになったかな・・・。 ・・・上手に歌えたかは別にして。                           《青りんご記》

練習日記(シャトルコンサートまであと3回ですよ!!)

6月7日(木) ☀ 昼コース  飯野先生 ♪外国曲3曲 ♪七つの生きるうた ☽ 夜コース  多田羅先生 ♪外国曲3曲 ♪七つの生きるうた 大変だ!!~ バビロン河のほとり・・ピアノ伴奏なしでやってみましょうと多田羅先生の指示。 ずれてしまうんです (~_~メ) もっと詰めて、寄ってと各パートが1つの塊になって歌ったのですが、 頼りにしていたピアノの音が聞こえないと、途端にリズムが不安定。 🎹 「それぞれのパートが息遣いも一緒に 自立して動く。他人に依存してはいけない。 短い音・黒マル(♪)は早く歌おうとするのでゆっくり、たっぷり目に、 白マル(全音符・二分音符)はゆっくり歌おうとするので前気味に。」 ・・と言われるのですが、これがなかなか手ごわい。 パート別なら、長くなっても短くなっても、 何とかなってしまう?ので歌えているつもりでした。 4パートになると、はっきり言ってメチャメチャかも・・ コンサートまで1カ月を切ったというのに、不安の雲に覆われてしまいました。 それでも多田羅先生、 「僕はあきらめませんから!! ( 皆さんは反半分諦めているかもしれないけど?)」と、 有難いお言葉。 皆さん、頑張りましょう。頑張るしかないでしょう。 💞 7月から第九の練習が始まります。 去年、第九を歌った高校生対象に、高校生集中レッスン教室も始まります。 この日、うれしいことに女子高生が一人来てくれました。 沢山の高校生が来てくれるとうれしいですね・・。