3月8日(木)雨
今日のレッスンは昼コース・夜コースとも講師は多田羅先生。

昼コース 

・「Jesu,meinre Freude  」
・「ヨーゼフ・ハイドンのオラトリオ『四季』」
   言葉の発音、音取り
・「バビロンの河のほとり」
・「七つの生きる歌」 6.約束 
  歌い方の変更
    P37 56小節~P38 71 ルラ⇒ララに変更したのを楽譜通りに戻して
    ソプラノも一緒に歌う
  (ソプラノパートは4人だけで歌う)

夜コース

昼コースとほとんど同じ

3月11日(日)館林市少年少女合唱団定期演奏会賛助出演の3曲
♪朧月夜
♪花
♪歌えバンバン


【青リンゴ聞きかじり】
ソプラノYさんは若いのにスマホでなくて今だにガラ系。
ラインを見られないので、第九合唱団オフィシャルブログを見てくださるとか。
「見てるけど、最初だけであまり更新してないわね~。」
まぁ~、オフィシャルブログをスタートさせて、初めて聞いた感想です。
たった一人でも見てくださる方がおられるのなら、投稿しようかな・・・
と思った青リンゴです。
ついでにYさん、「多田羅先生が来られる日はわかるのよ。雪か雨が多いから。」

今日の練習が終わって
バスのYさん
「今日は疲れたよ!! 一人だったから皆の前で恥をかいちゃいけないと思って
緊張してしまった。心臓のペースメーカー(?)がはじけそうだった。」
「ヨーゼフ・ハイドンのオラトリオ『四季』」
〈男たち〉男性は4パートに分かれるので、5人しかいないバス、BassoⅡは2名だけなのです。
パート別の練習で、ドイツ語が堪能なバスHさんが休みだったので一人でした。
団員全員が聞いている中、多田羅先生の目の前で一人で歌うのはさぞ心細かったことでしょう。
滅多にない経験! 男は度胸!
でもHさん、月曜日の自主練習の時はほとんどの人が音取り段階でラララだったのに、
飯野先生がびっくりされたほど上手に、ドイツ語で歌ってましたよ (^_-)-☆

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